復興増税から消費税を除外した野田ポピュリズムを糾弾する!

国民の義務は納税です。
そして、国民の権利は平等です。
ならば、平等な消費税を全国民が払うというのは、きわめて当然ではなかろうか。

真面目に働く者をバッシングし、高所得者を妬み、自分は税を払わずに権利を声高に主張する。
こういった田舎の赤字自治体や共産党的なスタンスこそ善良な市民は糾弾するべきだと思います。
しかるに、中間層の間ですら、「消費税はんた〜い!」といった声のほうが大きい。
読売や朝日をはじめとした消費税増税を支持する良識派メディアは、もっと声を大にして国民を啓蒙すべきである。
それが社会の公器としての義務ではないか。